富士吉田市議会 2022-06-15 06月15日-01号
まず、報告第4号でありますが、本件は、富士吉田市税条例の一部改正の専決処分報告でありまして、地方税法等の一部を改正する法律の施行に伴い、固定資産課税台帳等に記載されている住所について、総務省令で定める措置を講ずるもの又はその写しの閲覧等に係る手数料の徴収に関する規定を設ける等のため、所要の改正を行ったものであります。
まず、報告第4号でありますが、本件は、富士吉田市税条例の一部改正の専決処分報告でありまして、地方税法等の一部を改正する法律の施行に伴い、固定資産課税台帳等に記載されている住所について、総務省令で定める措置を講ずるもの又はその写しの閲覧等に係る手数料の徴収に関する規定を設ける等のため、所要の改正を行ったものであります。
2ページの第73条の2は、現在、本町に対象者はいませんが、固定資産税課税台帳の閲覧について住所が明らかにされることにより、生命または身体に危害を及ぼす恐れのある場合の措置を追加する改正です。 また、73条の3も証明書の交付について前条と同様に危害を及ぼす恐れがある場合の措置を追加する改正です。
今は「書かない窓口」と言って、氏名や住所、生年月日などの基本情報を職員が聞き取りして、申請書等の作成を支援する自治体のサービスもあります。また、デジタル市役所と言い、市役所に行かないでスマホで申請して、自宅に書類が届くという来庁不要のサービスを始めた自治体もあります。本市でもデジタル人材の育成に力を入れて、ワンストップ窓口のおくやみコーナーに書かない窓口を導入することを検討していただけませんか。
そこで、小学校通学区域ごとの実効性ある少子化対策に関し、町内6つの小学校のそれぞれ3年後と6年後の推計児童総数、それと町全体の内と外の人口移動は各報告にも見られますけれども、ここでは町内における住所変更などの人口移動状況、それと現時点で分譲地などの住宅関連の施策が功を奏し、子育て世代の人口維持が見込めている地域と、一方で施策の効果が頭打ちとなり、減少傾向の地域との課題を明らかにし重点的な施策を図るべきではないかということを
1つは、留学による国内に住所及び居所を有しなかった方、もう1つは障がい者、あとその他、その納税義務者から前年において生活費または教育費に充てるために仕送りを38万円以上受けている方、これについては除外されますが、それ以外については、国外居住者については扶養親族から除外されるということになりました。
また、そちらに御案内が行きましたときには、こちらから指定の住所に接種券をお送りするという形で対応させていただいております。
住所地の越境による接種をどのように管理していくのか。問題・課題が山積していることは承知しています。しかし、どの大都市も困難な状況は同じです。その中で決断していかなければなりません。 甲府市よりはるかに大きい福岡県福岡市は、早々に幼稚園・保育所の職員を優先接種としました。東京都新宿区は20歳代・30歳代を優先と決めております。何が正解で何が間違いかではありません。
住所、甲斐市宇津谷805番地8、氏名、宮坂雄次郎、生年月日、昭和24年8月11日。 提案理由、教育長、宮坂雄次郎氏の任期満了に伴う任命のためであります。これが、この案件を提出する理由であります。 よろしくお願いいたします。 ○議長(清水正二君) 市長の説明が終わりました。 ここでお諮りいたします。
地区、氏名、生年月日、住所の順で朗読いたします。なお、敬称は略させていただきます。 穂坂町、宮川文憲、昭和25年7月11日、韮崎市穂坂町柳平155番地。 穂坂町、横森正樹、昭和26年1月18日、韮崎市穂坂町三ツ澤2507番地。 穂坂町、名取 明、昭和17年10月8日、韮崎市穂坂町宮久保4158番地3。 穂坂町、保坂典男、昭和14年7月16日、韮崎市穂坂町上今井1302番地。
本市に住所を有する者、市内の在勤・在学者を市民と定義づけ、非営利、宣伝目的でない利用について、市民は4時間当たり500円、市民以外の者は1500円と定めております。なお、営利、または宣伝を目的とする利用は、主屋、土蔵の施設ごとに、それぞれ非営利、宣伝目的の3倍の利用料と定めております。 4ページへお戻りください。
過去には、電話予約により、予約成立としていた時期もありましたが、住所地の虚偽申告による過少使用料の適用や、無断キャンセルのほか、行き違いによる優先使用権を巡ったトラブルがあったことから、現在の料金収受と同時の形態となった経過を承知しております。
V-SYSは全国的に整備されますので、住所地が移っても本町で例えば住所があれば、別の町で接種しても分かるような体制となると思います。 また、V-SYSは接種をする医療機関と、また管理をする自治体が同じシステムを使いますので、そちらのほうの漏れもないと考えておりますので、そういう点はないかと考えております。 ○議長(笠井雄一君) ほかに質問ありますか。 第3番、齋藤美佐さん。
現在、本市には、恩賜県有財産保護組合が4つあり、組合議員の選出につきましては、それぞれの保護組合規約に基づき、組合員の議員は組合を組織する市に住所を有し、恩賜林の保護の責任を有する市議会議員の被選挙権を有する者の中から、市議会がそれぞれ選挙することとしております。
このような観点から学校区のような住所要件は、現在、選考基準に取り入れておりませんが、保育の必要度を測定した上で、通園の利便性等を配慮できるか、調査、研究してまいりたいと考えております。 ○議長(清水正二君) 当局の答弁が終わりました。 再質問ございますか。 1番、伊藤毅君。
住所、韮崎市穂坂町三ツ澤2242番地、氏名、名取源文、生年月日、昭和26年3月1日。 韮崎市公平委員会委員、大柴恵子氏の任期が令和2年12月24日満了となりますので、その後任者の選任について議会の同意を得る必要がありますので、この案件を提出するものであります。 ○議長(浅川裕康君) 説明は終わりました。 お諮りいたします。
契約の相手方、住所、山梨県韮崎市神山町鍋山300番地。氏名、旭陽電気株式会社、代表取締役、金山光雄。 契約の方法、一般競争入札。 この契約につきましては、条例の定めるところにより議会の議決を経る必要がありますので、この案件を提出するものであります。 以上であります。 ○議長(浅川裕康君) 説明は終わりました。 これより質疑を行います。
アプリを通じて、おむつ替え・授乳スペース、公園などの施設検索できる施設マップ、子育て支援情報や申請手続を閲覧できる子育て支援ナビ、保育園などを条件に合わせて検索できる保育施設検索ナビ、登録した子供の生年月日、住所に合わせ、健診、予防接種のお知らせを通知するお知らせ配信機能、こうした妊娠期から就学前までの家庭に情報を提供してはどうでしょうか。 5、母子手帳の電子化の推進を。
選任する者の住所、氏名等。 住所、富士河口湖町精進514番地34。氏名、小林和子。生年月日、昭和36年11月21日。 以上、朗読終わります。 ○議長(中野貴民君) 提案理由の説明を求めます。 町長、渡辺喜久男君。 〔町長 渡辺喜久男君 登壇〕 ◎町長(渡辺喜久男君) 本案は、現委員であります足和田地区の渡辺裕子氏が任期満了となるため、提出させていただいたものでございます。
マイキーID設定支援実績につきましては、マイナンバーカードに搭載されるマイキーIDは、住所情報を保有していないため、自治体ごとに設定者数を把握することはできないものとなっております。このため、市民における確かな設定者数を把握することはできませんが、参考といたしまして、マイキーID設定支援窓口における設定者数は、本年1月から11月末までで998人となっております。
対象は、1年以上継続して市内に住所を有し、夫、妻のいずれか、または双方が、不妊症と診断され、医師の治療を受けている夫婦であります。 助成額は、自己負担分の合計金額に2分の1を乗じた額で、15万円を限度としております。年齢制限や所得制限は設けておりません。